本日火曜のレースは7Rまで頭鉄板傾向のレースが大半を占めますが、いずれもC2・C3クラスなので油断禁物。
またオッズ次第でトリガミの恐れがありますので点数とオッズが見合うか見極める必要があります。
後半9R以降は頭数の割りに軸弱めのレースとなっていきますので、よりシビアな判断が求められます。
5R C2 ダート左1500m 11頭
他紙本命6.は素性も良く年齢も若いので連に残る。
また対抗10.は転入から3戦目で全てを出し切っていないのでこの馬も外せない。
2頭馬券であれば6-10の1~2点で成立するが3~5着候補が7/11頭と非常に多いので紐選びに苦労するレース。
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本来の得意距離は1500mの中枠~外枠での先行からの逃げまたは差し。
その時の鞍乗も楢崎騎手なので穴軸としてもあり。
前2走は実質2~3着と判断していい、的場文男騎手との相性も良い。
展開も非常に安定しているので8.と同じく穴軸もあり。
末脚は維持できているが追い差し馬なので展開が難しい。
乗り換えには慣れている吉原寛人騎手で開花できるか。
8R C2特選 ダート左1600m 12頭
他紙上位xx.x.x.xx.でほぼ一致しており、上位決着の気配もあるが決め手に欠けフォーメーション向け。
また3~5着候補は7/12頭おり3頭馬券の場合は紐の付け足しが要るが、点数をよく確認する事。
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転入3戦目かつ乗り換え初戦でまだ様子見模様。
ただ先行時の逃げ脚が非常に良いので6.と並走出来れば活路もある。
船橋1600m最内枠での実績十分にあり、中野省吾騎手とのコンビも15ヶ月弱なので手の内は理解している。
ただし展開の幅が良い方向にも悪い方向にも影響しているので、先行中心に絞れるか次第。
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