サブタイトルにもある通りなので、メインレースは自薦の気になる1頭を載せておいています。
昨日書き忘れてしまっていますが本日も含めて御神本騎手も出張に来ているので平場のダートは要注意です。
東京9R セントポーリア賞(3歳500万下) 芝左1800m 14頭
△6.ダイワエキスパート/後藤浩輝
乗り換え初戦なので相性は未知数。
馬は左回りに適応できておりあとは位置取りなどを後藤浩輝騎手がエスコートできるか。
△11.トゥルッリ/横山典弘
初距離だったり後半の展開含めて未知数な点が多いが、大外枠スタートに慣れているのは大きい。
デビュー戦とはいえ東京競馬場を経験済みなので、前に出過ぎずどこまで脚を残せるか。
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東京10R 節分ステークス(4歳上1600万下) 芝左1600m 16頭
△3.キョウエイバサラ/川須栄彦
馬は似た条件での実績はあるが、川須栄彦騎手の左回り芝1600m付近での実績が殆ど無い。
ただし有力馬2.の外隣なのでついて行ければまさかもある。
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東京12R 4歳上1000万下 ダート左2100m 14頭
△2.ホワイトフリート/横山典弘
回る方向に好き嫌いは無いが内枠はデビューを含めて3戦のみで成績も芳しくない。
横山典弘との相性は良いが内側での挑戦はデビュー戦9着のみ、○か△か扱いに悩むところ。
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京都10R 松籟ステークス(4歳上1600万下) 芝右2400m 13頭
○11.エーシンハクリュー/藤岡佑介
藤岡佑介との相性は良く枠順の好き嫌いも少ない。
1回目の京都2400mでは7着だったが年齢が若いので変化の余地がある。
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京都12R 4歳上1000万下 ダート右1800m 11頭
?7.ナムラドキョウ/古川吉洋
14ヶ月弱のブランクでどのような変化が起きているか次第。
休養前を見た限りでは枠順の好き嫌いはなく古川吉洋騎手との相性も良い。
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